レゴ ニンジャゴー(アニメシリーズ)

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レゴ ニンジャゴー
画像出典	シーズン15のロゴ。
情報
英題	Ninjago: Masters of Spinjitzu（～シーズン10） Ninjago（シーズン11～）
放映開始日	（カートゥーンネットワーク: 2011年1月1日） プロローグ 第1話「忍者の流儀」 アニマックス: 2012年3月4日
前後のシーズン
前	-
次	レゴ ニンジャゴー ドラゴンライジング

ここでは、シーズン15まで続いたアニメシリーズとしての「レゴ ニンジャゴー」を解説する。

• シリーズ全体の説明については「レゴ ニンジャゴー」を参照。
• アニメの次シリーズは「レゴ ニンジャゴー ドラゴンライジング」を参照。
• アニメに登場する世界の一つについては「ニンジャゴー(世界)」を参照。

また便宜上、カートゥーンネットワークやアニマックスで放映された「レゴ ニンジャゴー ～スピン術バトルの使い手～」についても紹介する（詳細な説明はリンクから）。

概要

日本におけるレゴ ニンジャゴーの放映は、2011年1月1日のカートゥーンネットワークでの「レゴ ニンジャゴー ～スピン術バトルの使い手～」が、現状確認できる最初の放映である。

アニマックスでは2012年3月4日に行われたプロローグの放映に続き、日本初登場となるシーズン1の放送を開始した。

以降放送枠が次々と変遷し、最終シーズンであるシーズン15「闇の復活編」はレゴ公式YouTubeチャンネルで配信された。

日本語版独自の主題歌やキャラクター紹介、総集編などが時折組み込まれており、英語版をはじめとする他言語版とは異なる描写もある（日本に合わせたアドリブなどもある）。

アニマックス版とそれ以降では日本語の表記やキャラクターの個性に差異がみられる（総集編で顕著）。

放送

注意：放送・配信媒体は時期ごとに完全に区切られているわけではなく、複数の媒体でオーバーラップしているシーズンが多い。

Netflix, Amazon Prime Videoなどの動画配信サービスについてはまだ記載していないので注意。

カートゥーンネットワーク

明確な出典が必要よ！ 情報源が不足していて、信頼できる記事がかけないの... カートゥーンネットワークでの放送についてわかっていることがあったら、何か教えて。

アニマックス放送前、2011年1月1日・2日 10:15 および 15:45 から「レゴ ニンジャゴー ～スピン術バトルの使い手～」が放送された可能性がある。

プロローグ～シーズン2：アニマックス

シーズン1のタイトル。

2012年、アニマックスでプロローグ～シーズン2が放送された。プロローグ〜シーズン1の放送時、シーズン1の13話は日本初登場エピソードと銘打たれていた。

カートゥーン・ネットワークに引き続き「～スピン術バトルの使い手～」というサブタイトルが付いており、オープニング映像には日本語でキャラクターが説明されたテロップが追加されている。

エンディングは「レゴ ニンジャゴーのテーマ」としてクレジットされたThe Foldの曲「The Weekend Whip」が流れる英語版のクレジット（日本語）、および「Mr. Buddy!」が流れる日本語版のクレジットの2部構成。

シーズン3：アニマックス

明確な出典が必要よ！ 情報源が不足していて、信頼できる記事がかけないの... シーズン3（アニマックス放送分）についてわかっていることがあったら、何か教えて。

「シーズン3」はアニマックスで放送されたが、シーズン2以前にあった「～スピン術バトルの使い手～」というサブタイトルは外されている。

のちに総集編「デジタルワールド編」として、8話が5話分に短縮されて放送・配信された。アニマックスで放送されたオリジナル版もかつてレゴ公式YouTubeチャンネルで配信されていたが見られなくなっており、現在は試聴する手立てが存在しない。

シーズン4～シーズン8（途中）：テレビ東京（「レゴタイム」など）

シーズン4のタイトル。

放送枠はテレビ東京系をはじめとした放送局に移行。（ただしアニマックスでもシーズン4以降のいくつかのシーズンが放送されている）放送枠は何度か変更されている。他レゴ作品のアニメと合わせた放送枠「レゴタイム」で放送されたこともあった。

この時期には「レゴ ニンジャゴー」の日本語ロゴが新しく追加され、映像上では独自オープニングを保っていたシーズン13まで使用されることになる。（頒布物などその他のメディアでもこの日本語ロゴが使用されるようになり、レゴ製品カタログなどでは「ドラゴンライジング」開始後の2024年現在も使用され続けている。）

アニマックス版にあったオープニングでの各キャラに対する日本語表記は割り当てられず、オープニングクレジットの背景で英語版の元映像が流される形になった。

シーズン8の途中で原典とは異なるエピソードが放送され、2018年3月をもってテレビでの放送は終了した。

よみがえりの日編

唯一、本編および総集編のどちらでもレゴ公式YouTubeチャンネルでは視聴できないシーズンとなる（但しスペシャルであり、プロローグや地図にない島編のようにシーズン番号にはカウントされない）。現在はブルーレイやDVDといった物理メディアや、Huluやdアニメストアなどの一部の配信先で視聴できたことが確認されている（現在も視聴可能かは確認できていない）。

シーズン8～シーズン13：コロコロチャンネル

シーズン8のタイトル。

本シーズン以降、コロコロチャンネルでの先行独占配信が開始され、シーズン13まで続いた（遅れる形でレゴ公式YouTubeチャンネルでの配信も行われている）。

英語版では1話当たりの時間の変更（ほぼ半分になった）が行われたシーズン11の時点でオープニングが簡略化されたが、日本語版ではキャラクターを解説する独自のオープニング映像がシーズン13まで続いていた。

シーズン8～10ではエンディングに、シーズン11～13ではオープニングにクレジットが存在する。

シーズン8～10ではエンディングに「ニンジャ・ゴー!」が流れた。

オープニングは6人のニンジャを紹介する日本独自のものである。タイトル画像もロゴとタイトル名、および一枚絵を組み合わせた独自のもので、シーズン毎に形式が若干変化している。

コロコロチャンネル版では「Tales from the Monastery of Spinjitzu」の日本語吹き替え版である「どたばた!? ニンジャスペシャル」の追加や、「コロコロ ニンジャゴーニュース」のコーナー、コロコロコミックの宣伝などが追加されている。

地図にない島編～シーズン15：レゴ公式YouTubeチャンネル

地図にない島編のタイトル。

英語版の映像を主体としたものになり、オープニング映像が英語版同様のもの（シンプル）になった。タイトルも各話の一枚絵に明朝体の日本語を乗せたのみになっている。

エンディングでは英語版の映像に混ざる形でクレジットされているが、役名が表記されていないなど簡素になっている（英語版では引き続き記載されている。Netflixなどの配信を見る限りでは、役名が記載されない傾向は日本語版に限ったものではない可能性がある）。この傾向はドラゴンライジングに引き継がれた。

レゴ公式YouTubeチャンネルでは過去のシーズン（プロローグ・3・よみがえりの日編を除く）をすべて視聴可能である。

作品リスト

※各話リストは見出しのリンクを参照してください。映画は含めません。

シーズン

プロローグ

The Best of LEGO Ninjago - LEGO Ninjago- Masters of Spinjitzu - Wildbrain Superheroes

出典元：

“	妹がホネホネ·アーミーに連れ去られた時、彼女の兄でせっかちな鍛冶屋の青年(カイ)はウー先生から自分がスピン術のゴールドの武器を集めようとしているガーマドン卿を止め、ニンジャゴーを守る重要な人物であると聞かされます。しかし、カイが古代の秘技を学び、己の中で燃える炎を操ることができるようになるまでの道のりは長く険しいものでした。ウー先生による厳しい訓練を終えた後、カイは3人のニンジャ(ジェイ、コール、ゼン)に出会います。カイは彼らと共に武器を集めながらチームワークの真の意味を学んでいきます。最後にニンジャたちはスピン術のパワーを手に入れ、1つめの黄金の武器を手に入れます。しかし、ガーマドン卿は秘密裏に、彼らを策略にかけていたのでした。	”
— アニマックスの公式サイトより

シーズン1（ヘビヘビ編）

シーズン1のタイトル。

出典元：

“	ガーマドン卿が去り、ニンジャゴーに平和が訪れます。しかし、ニンジャたちはゴールドの武器を完全にマスターしたり、理解することなく現状に満足していました。ウー先生はそんな彼らにガーマドン卿はいつの日か必ず4つの武器を手に入れるために戻ってくると忠告し、その日までに訓練を重ねて、警戒を怠らないようにと注意します。そして、ニンジャたちは未だ自らの能力の一部しか発揮できていないため、それらを最大限に引き出すべく”心のコントロール”を学ぶようにと諭すのです。しかし、ニンジャたちはウー先生の言葉を軽視していました。そして、若き暴君、ガーマドン小僧を甘く見たために、ヒブノブライ種族と呼ばれる謎の凶悪へビヘビ一族の封印を解いてしまいます。ここでニンジャたちは、初めて自分たちの怠惰さを後悔します。	”
— アニマックスの公式サイトより

出典元：

“	世界展開中の玩具が原作のマーシャルアーツストーリー！日本初登場エピソードを放送！ 求む、修行生 ！ ガーマドン卿が野望をはたそうとしている！スピン術のゴールドの武器4つをすべて集めて、世界を支配するつもりだ。 やつを止められるかな？	”
— アニマックス番組説明より

シーズン2（オーバー卿編）

シーズン2のタイトル。

出典元：

“	グレート·ヘビへビが倒され、平和を取り戻したニンジャゴーシティでは再建の努力が始まった。 グレート·ヘビへビから街を救ったニンジャゴーたちだったが、街のみんなは、戦いの果てに姿をくらませたガーマドン卿がこの街を救ったと思い込んでいる。ゴールドの武器を失ったニンジャたちはそれぞれが持つ真のパワーを発揮できず、グリーンニンジャのロイドが本当の力を発揮するにはまだまだ修行の時間が必要だ。そこに突如現れた飛行戦艦ブラックニンジャゴー !?ニンジャたちは、ニンジャゴーシティに再び悪が現れ始めたことに気づくのだった。 一方、姿をくらませていたガーマドン卿はニンジャから奪った4つのゴールドの武器から、とてつもないパワーを持つメガ·ウェポンを創り出すことに成功してしまう。	”
— アニマックスの公式サイトより

出典元：

“	古代の悪の化身で、すべてを呑み込むグレート・ヘビヘビが倒され、破壊を免れたニンジャゴーでは再建の努力が始まった。ゴールドの武器を失った今、ニンジャたちはそれぞれのパワーを発揮できない。そんな時、ガーマドン卿がまたもや動き出し、ヘビヘビ族の指揮権を掌握するとともに、ゴールドの武器から、とてつもないパワーを持つメガ・ウェポン［Mega-Weapon］を創り上げることに成功する。レゴニンジャゴーの戦いはいよいよ時空をも超えて最終決戦へ！	”
— アニマックス番組説明より

シーズン3

LEGO NINJAGO - The Fold - After the Blackout (Alternate Cut)

動画の一部に日本語版の映像が用いられている。

出典元：

“	かつてオーバー卿によって破壊されてしまったニンジャゴー・シティ。 その後、天才実業家サイラス・ボーグによって、テクノロジーの発達した「ニュー・ニンジャゴー・シティ」へと変貌を遂げた。 しかし平和なときは長くは続かなかった…。 オーバー卿が、コンピューターの世界で「デジタル・オーバー卿」として復活したのだ！ デジタルオーバー卿はコンピューターの世界から抜け出し、またもニンジャゴーの世界を支配しようとたくらんでいる！ はたしてニンジャゴーたちは、オーバー卿の悪のたくらみを阻止することができるのか！？	”
— アニマックス番組説明より

シーズン4（アナコン編）

シーズン4のタイトル。

出典元：

“	ニンジャゴーの世界を守るため、命を賭けて戦い、 姿を消したゼン。 大事な仲間を失い、意気消沈していた4人のニンジャたち （カイ、ロイド、コール、ジェイ）だったが、ある日ゼンが生きている手掛かりを入手し、 ゼンを見つけるため、 マスター・チェンなる人物が催す謎の大会、 エレメント・トーナメントに出場することに。 地図にも載っていない島を訪れたニンジャ一行は、 さまざまな能力を持つファイター達と、生き残りを賭けた 壮絶なバトルをスタートさせる。 ゼンの行方を追って、島に渡った4人の運命は。 無事ゼンと会うことができるのか。 そして、マスター・チェンの真の目的とは果たして……。 ニンジャゴーの歴史に残る戦いが、いま始まる。	”
— テレビ東京ホームページより

出典元：

“	ニンジャゴーの世界はこれまで何度となく、悪の手によって脅かされてきた。しかしそのたびに、平和を守ってきた5人のニンジャがいる。その5人の名は、カイ、ロイド、コール、ジェイ、ゼン。スピン術マスターであるウー先生のもと、固い絆で結ばれた5人だったが、先の戦いで、ゼンがみんなを守るため犠牲になってしまった。大事な仲間を失い、悲しみに暮れている4人のもとに、新たな脅威が忍び寄ろうとしていた。	”
— レゴ公式YouTubeチャンネル概要欄【シーズン４までのあらすじ】より

シーズン5（ゴーストニンジャ編）

シーズン5のタイトル。

出典元：

“	ニンジャたちの決死の闘いの末、マスター・チェンから、ニンジャゴーの世界は守られた。 しかしそこで、ロイドの父・ガーマドン先生がニンジャゴーの世界を守るため、犠牲になってしまった・・・。 父を失い落ち込むロイドを、新たな敵・モローが襲う！ 次なる敵はゴーストニンジャ！ 伝説のニンジャ、ロイドに憑りつき、カイ、コール、ジェイ、ゼンに襲いかかる！ 4人は憑りつかれたロイドと戦わなければならないのか！？もとの優しかったロイドを取り戻し、モローからニンジャゴーの世界を守る方法とは！？ ニンジャゴーの夜を切り裂く、ニンジャとゴーストニンジャの戦いが、いま始まる！	”
— テレビ東京ホームページより

シーズン6（天空の海賊編）

シーズン6のタイトル。

出典元：

“	ウー先生の下で修行をつむニンジャたち ―カイ、ジェイ、コール、ロイド、ゼン、ニャー―。 エレメント·マスターの子孫で特別な力を受け継ぐ 6人のニンジャたちが、ニンジャゴーの世界を守るために敵と戦う !! 今回の新たな敵、それは、海賊ミスフォーチュンを率いる、 魔神ナダカーン。 3つの願いをかなえる特別な力を持つ魔神が、 海賊の仲間とともにニンジャを襲う! はたして6人のニンジャたちは、ニンジャゴーの世界を守れるか !?	”
— テレビ東京ホームページ【天空の海賊たちとの戦い】より

スペシャル（よみがえりの日編）

よみがえりの日編のDVDシート。

出典元：

“	新シリーズ「時空の支配者編」につながる重要なヒントが「たましいの日」に隠されていた！博物館にオープンした「邪悪の展示室」でニンジャたちが倒した強敵たちにあやしい光が忍びよる。ダークムーンが見守る今夜、何が起きるのか！？	”
— 「DVD【予告編】『レゴ®ニンジャゴー よみがえりの日編/時空の支配者編』9.13リリース」より

シーズン7（時空ときの支配者編）

シーズン7のタイトル。

出典元：

“	時空（とき）を操るエレメント・マスターとの戦い ウー先生の下で修業をつむニンジャたち　―カイ、ジェイ、コール、ロイド、ゼン、ニャー 。エレメント・マスターの子孫で特別な力を受け継ぐ6人のニンジャたちが、ニンジャゴーの世界を守るために敵と戦う！！ 時空をあやつるエレメントパワーが秘められた、「時空の剣」を使って、ニンジャたちを襲う新たな敵。はたして6人のニンジャたちは、ニンジャゴーの世界を守れるか！？	”
— 「DVD【予告編】『レゴ®ニンジャゴー よみがえりの日編/時空の支配者編』9.13リリース」より

シーズン8（秘められた王族編）

シーズン8のタイトル。

出典元：

“	春だ! ニンジャだ! 超パワーアップ祭! ニンジャゴーシティの平和を守る6人のニンジャたち。 ―ロイド、カイ、ジェイ、コール、ゼン、ニャー 時空の支配者との戦いで、 師匠のウー先生を失くしたニンジャ達の前に 新たな敵“チーム·ブラックガーマドン”と名乗る、 闇の組織が現れた! ヤツらの目的はニンジャゴーシティの王族ハルミ姫をさらうこと !? 今回ばかりはニンジャたちも大ピンチ …!? でもニンジャは絶対あきらめない !! 特別な力“エレメント·パワー”と“スピン術”で、 街の平和を守るんだ!	”
— テレビ東京ホームページより

シーズン9（ドラゴンハンター編）

シーズン9のタイトル。

出典元：

“	ブラックガーマドンが支配するニンジャゴーシティで、パワーを失ったロイドに敵が迫る！一方、ONIとドラゴンの世界に逃れたカイたちとウー先生に迫る怪しい影は一体！？	”
— Amazon Prime Video 説明文より

シーズン10（究極のスピン術編）

シーズン10のタイトル。

出典元：

“	「平和になったニンジャゴーシティに、破壊をもたらすONIの軍団が攻めてきた！」 「ONIの軍団に対抗できるのは… えぇっ、ブラックガーマドン⁉︎」 「そんな… 今更父さんと協力なんて…」 「信用できないけど、こうなったらやるしかない！ ニンジャゴーシティを闇から守るんだ！」	”
— ロイド、カイ（「【レゴ ニンジャゴー ＰＶ】3月3日から新シリーズ「究極のスピン術」編がスタート！！」より）

シーズン11（炎の章・氷の章）

シーズン11 炎の章のタイトル。

炎の章

出典元：

“	前の勝利をきっかけに、のんびりと平和に暮らすニンジャたち。ウー先生は修行を忘れない気持ちを持つように教えようとするのだが…	”
— 「Amazon Prime Video」エピソード1説明文より）

氷の章

シーズン11 氷の章のタイトル。

出典元：

“	彼らは還らずの世界へ着き、早くもこの状況に圧倒されてしまう。コタニ村のソルラとその部族に助けてもらい、ゼンはゴルラ帝国に捕まっていてもう助からないと言われてしまって…	”
— 「Amazon Prime Video」エピソード16説明文より）

シーズン12（侵略のAI編）

シーズン12のタイトル。

出典元：

“	ニンジャたちが、ゲームの世界から出られなくなっちゃった!? 新たに始まる危険な救出ミッションと、おそいかかる未知の敵。みんなで力を合わせて乗りこえよう!	”
— Netflix 説明文より

シーズン13（魔界ダンジョン編）

シーズン13のタイトル。

出典元：

“	ニンジャたちはグラニティ王国のバニア姫生誕祭へ招待された。ウー先生も一緒に連れていくことにしたが、彼は最近自分の老いを感じていて…	”
— Amazon Prime Video エピソード1説明文より

スペシャル（地図にない島編）

地図にない島編のタイトル。

出典元：

“	地図にない島へ探検に出かけたウー先生、ミサコ、クラッチ・パワーズが行方不明になってしまった。知らせを受けたニンジャたちは救出に向かうことに。	”
— Netflix エピソード1説明文より

シーズン14（海底のウォジラ編）

シーズン14のタイトル。

出典元：

“	"ニンジャたちは、行方不明になったウー先生たちの救出をするべく”地図にない島”へ。 しかし、突然ニャーのウォーター・パワーが暴走するようになってしまった…。 原因が海の底にあると分かり、新たなメカ“水中戦艦バウンティ号”で出発！ 嵐を司るいにしえの大蛇“ウォジラ”が眠る神殿へとたどり着くのだった…！"	”
— Amazon Prime Video 説明文より

出典元：

“	ニャーが持つパワーのナゾと、古代の神話の生物とのつながりを探しに、海の底にもぐるニンジャたち。だが、そこでは新たな敵が待っていた。	”
— Netflix 説明文より

シーズン15（闇の復活編）

シーズン15のタイトル。

出典元：

“	仲間のニャーを復活させるために行った作戦のせいで、ニンジャたちは指名手配されることになってしまった！そんな中、謎の男”クリスタル・キング”が邪悪な悪党たちを集結させてニンジャゴーシティを征服する計画を企てていた…。静かに忍び寄る闇にニンジャたちは打ち勝てるのか…！？	”
— Amazon Prime Video 説明文より

出典元：

“	次から次へとクリスタルキングのもとへ集まる、手ごわい悪者たち。ニンジャたちはおそろしい野望を止めようとするけれど、街には悪と戦う新たなヒーローが!?	”
— Netflix パート1説明文より

“	ニンジャゴー・シティの平和を守るため、今日も悪と戦うニンジャたち。かつてない強敵に立ち向かうニンジャたちに、意外なところから救いの手が差しのべられる。	”
— Netflix パート2説明文より

短編

ホネホネアーミーとの戦いの日々

LEGO Ninjago Masters of Spinjitzu First 2011 Mini Movies Compilation

英語版のサムネイル（全エピソードのコンピレーション）。

出典元：

“	「プロローグ」と「シーズン1」をつなぐストーリー、限定公開中!	”
— アニマックスホームページ説明文より

どたばた!? ウーズカフェ

どたばた!? ウーズカフェ #1のタイトル。

出典元：

“	「TVアニメ レゴ ニンジャゴー番組情報」 毎週日曜日　あさ７時から　テレビ東京系６局ネット「レゴタイム」にて放送中！	”
— レゴ ニンジャゴー どたばた!? ウーズカフェ #1 概要欄より

どたばた!? ニンジャスペシャル

どたばた!? ニンジャスペシャル #1のタイトル。

出典元：

“	さらに今回は! ショートアニメ! 「どたばた!? ニンジャスペシャル」も始まったぞ! みんな見てくれたかな? この「どたばた!? ニンジャスペシャル」では、かっこいいメカやドラゴンをたっぷり紹介していくから、みんな絶対見逃すなよ〜!	”
— コロコロカーくん（「レゴ ニンジャゴー どたばた!? ニンジャスペシャル #1 コロコロ ニンジャゴーニュース」より）

ニンジャゴー レガシー ショートアニメ

LEGO NINJAGO LEGACY shorts - Reimagined - Compilation

ニンジャビデオブログ

Ninja Vlog -1- Our FIRST ever Ninja Vlog! - Nya & Jay from LEGO NINJAGO

出典元：

“	みんな！ジェイとニャーだよ。今、ニンジャゴー島からバウンティ号に乗って とくべつなミッションに出発したところ。このぼうけんをビデオにとって、ブログにすることにしたんだ。ビデオブログの中では、キミたち（そう、今これを見てるキミだよ！）がビデオブログにさんかできる ほうほうも しょうかいするね。	”
— 「ニンジャビデオブログ エピソード1：はじめてのニンジャビデオブログ！」概要欄より

ニンジャの真髄編

ニンジャの真髄編 #1のタイトル。

出典元：

“	＼ #アニメ レゴ ニンジャゴー 新シリーズ ／ 　 「ニンジャの真髄編」がスタート！ 　 ６つの真髄について探求する旅に出発するニンジャたちのストーリー 　 レゴ #ニンジャゴー 新シリーズ「ニンジャの真髄編」毎週金曜夕方17時～最新話をレゴ公式YouTubeで配信😆	”
— 「レゴ ジャパン公式」Xポストより

ニンジャゴー ネクスト

LEGO NINJAGO - What happens NXT

出典元：

“	このつづきは どうなる？どんなストーリーにするかはキミしだい！ ニンジャたちのぼうけんも、ひとだんらくしたね。次は、キミの考えたストーリーをみんなとシェアしよう。下のコミックテンプレートをダウンロードしてやってみよう！	”
— レゴ公式ホームページより

総集編

プロローグ

出典元：

“	これは、ニンジャたちが様々な戦いを乗り越える前の物語。 スピン術の使い手となる若者を探す旅に出ていたウー先生は、カイと、その妹のニャーに出会う。 そこへ突然、ホネホネ軍団が襲来する。ホネホネ軍団はブラックガーマドンによって雇われ、４つの黄金の武器の隠し場所を記した地図を奪いに来たのだ。 ウー先生は、カイには秘められた力があると話し、道場でニンジャの修行を開始する。そこでカイは、コール、ジェイ、ゼンと出会う。 ４人のニンジャたちは、黄金の武器を守るため、ホネホネ軍団のもとへ向かう。 ４つの黄金の武器のうち、３つを手に入れたニンジャたち。しかし、それをホネホネ軍団に奪われてしまう。最後の黄金の武器までブラックガーマドンの手に渡ることを恐れたウー先生は、最後の武器ともども、自ら暗黒世界へ・・・。 ドラゴンに乗って、暗黒世界へと入り、ウー先生を助け出そうとするニンジャたち。しかしそこには、ブラックガーマドンとホネホネ軍団が待ち構えていた！ 戦いの果てに、ホネホネ軍団を倒し、ブラックガーマドンを退けたニンジャたち。このとき、仲間とともに、これから訪れる数々の試練に立ち向かうことを決意し、真のニンジャへの道を歩み始めたのだった。	”
— 「レゴ ニンジャゴー 第26話「ニンジャへの道」テレビ東京番組説明より

シーズン3（デジタルワールド編）

デジタルワールド編のタイトル。

出典元：

“	マスター・チェンとの戦いの前のもう1つの戦い・・。 その舞台は最先端技術が発達したニンジャゴーシティ。 ニンジャたちは、コンピューターを操る新たな敵、「オーバー卿」からニンジャゴーの世界を守って欲しいと、天才科学者サイラス・ボーグから電脳の剣を託される。それはオーバー卿に対抗できる唯一の武器だった！ オーバー卿の狙いは、伝説のニンジャ、ロイドのエレメント・パワーを得て実体を取り戻すこと。ニンジャたちはそれを防ぐため、ロイドと電脳の剣を街の外へと逃がす。 4人のニンジャたちとニャーは、ニンジャゴーシティを停電させオーバー卿の動きを一時的に止めるため、変電所へと向かう。しかし、変電所には多くのニンドロイドたちがニンジャたちを待ち受けていた・・・。	”
— 「レゴ ニンジャゴー 第11話「もう1つの戦い」テレビ東京番組説明より

シーズン5

レゴ ニンジャゴー 第2話予告編 攻防！初代スピン術マスターの墓 ニンジャもナイツも大集合！

シーズン5総集編 #2 次回予告のサムネイル。

シーズン6

レゴ ニンジャゴー第２話「消えるニンジャたち」 予告編

シーズン6総集編 #2 次回予告のサムネイル。

よみがえりの日編

レゴ ニンジャゴー第４話「激突！ゴースト寺の戦い」 予告編

よみがえりの日編 総集編 #4 次回予告のサムネイル。

シーズン7

レゴ ニンジャゴー第５話「解き放たれた！最強のエレメント・パワー」 予告編

シーズン7総集編 #5 次回予告のサムネイル。

伝説のグリーン・ニンジャ編

[伝説のグリーン・ニンジャ編のタイトル。

余談

• レゴ公式ホームページでの説明によると、本シリーズは全部で16シーズンあるという。また、本シリーズを指す名称として「ニンジャゴー：スピン術マスター」が用いられている。しかし、この説明や表記は配信サイトでの表記とは食い違っている。
• 英語版では、モブの叫び声が「ウィルヘルムの叫び」と呼ばれる映画で有名な音声素材になっていることがたびたびある。その一方で、日本語版ではモブの声が新録されている関係上、この素材がほとんど登場しない（鳴っていることもあるが、音量が極めて低く抑えられており、上から日本語ベースの叫び声が流れているのでほとんど聞こえない）。

関連項目

• オープニング

脚注

全般的な項目
テンプレートページ / 編集 / 説明
主要なコンテンツ	レゴ ニンジャゴー/おもちゃ（セット/その他）/レゴ ニンジャゴー(アニメシリーズ)/レゴ ニンジャゴー ドラゴンライジング/レゴ ニンジャゴー ザ・ムービー
「ニンジャゴーの世界」の一覧	キャラクター/地名（世界）/アイテム（ユニフォーム）/技（エレメント・パワーの一覧）/ドラゴン/マシン/種族/グループ/出来事/文化/時系列
「ニンジャに会おう!」の一覧	エピソード（レゴ ニンジャゴー(アニメシリーズ)/レゴ ニンジャゴー ドラゴンライジング）/オープニング（エピソード名を読み上げたキャラクターの一覧）/DVD/スピナー（スピナー(2011～2012)/スピナーのカード一覧）/カタログ/書籍（漫画）/音楽/ゲーム/レゴランド/メディア（レゴ公式ホームページ）/クロスオーバー/年表
その他	よくある質問/日本語キャストの一覧（レゴ ニンジャゴーのキャスト一覧/レゴ ニンジャゴー ドラゴンライジングのキャスト一覧）

レゴ ニンジャゴーのメディア展開
テンプレートページ / 編集 / 説明
放送・配信	YouTube（レゴ公式YouTubeチャンネル/コロコロチャンネル）/Netflix/Amazon Prime Video/Hulu/dアニメストア/アニマックス/テレビ東京（あにてれ・あにてれしあたー）/Dlife/ディズニーXD（ゴーゴー！レゴニンジャゴー月間）/カートゥーンネットワーク
ウェブサイト・マルチメディア	レゴ/レゴスタ
その他	別冊コロコロコミックSpecial/レゴランド/DVD
関連企業	WILFilm ApS/WildBrain プロセンスタジオ/ダックスプロダクション/エムジェイ/スタジオディーン/Iyuno studios